まず使うクライアントを選ぶ
ここは接続を始めるための入口です。使っているAIクライアントのブロックだけ進めてください。 Weabee MCP URLは各コマンドや設定例に含まれているため、先にURLだけをコピーする必要はありません。
Claude Codeで始める
Claude Codeを使っている場合は、まずこのコマンドを実行します。
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ターミナルで次のコマンドを実行します。
Claude Code commandclaude mcp add --transport http weabee https://www.weabee.com/mcp - 2
/mcpを開き、OAuthログインを完了します。 - 3
接続後、Studioのプラグイン画面で接続状態を確認します。
Codexで始める
Codexはoauth_resourceの通常反映に既知のblockerがあるため、現時点ではoverride付きloginを使います。
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config.tomlにWeabee server設定を書く場合は、次の内容にします。
~/.codex/config.toml[mcp_servers.weabee] url = "https://www.weabee.com/mcp" oauth_resource = "https://www.weabee.com/mcp" scopes = ["email"] - 2
ターミナルでoverride付きloginコマンドを実行します。
Codex override logincodex mcp login --scopes email \ -c 'mcp_servers.weabee.oauth_resource="https://www.weabee.com/mcp"' \ weabee - 3
OAuthログイン後、Studioのプラグイン画面で接続状態を確認します。
その他のMCP Clientで始める
Streamable HTTPとOAuthに対応したMCP Clientでは、次の設定例をベースにします。
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MCP Clientのserver追加画面を開きます。
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次のJSONと同じ内容を設定します。項目名はクライアントに合わせて読み替えてください。
MCP Client JSON{ "name": "weabee", "transport": "streamable_http", "url": "https://www.weabee.com/mcp", "oauth": { "resource": "https://www.weabee.com/mcp", "scopes": ["email"] } }URLだけを求められた場合は
https://www.weabee.com/mcpを使います。 - 3
OAuthログイン後、Studioのプラグイン画面で接続状態を確認します。
最初に覚えること
Weabee MCPとは
Weabee MCPは、Claude Code、Codex、MCP ClientからWeabee Studioへ イベント下書きを送るための接続です。AIと会話しながらイベント情報を整理し、 Studioで編集できる下書きとして保存できます。
作成されるイベントは必ずdraftです。MCPから直接公開はできません。 公開前にStudioで内容を確認し、人間が最終判断して公開してください。
v1の安全な境界
できること・できないこと
できること
- 管理可能コミュニティの一覧取得
- イベント下書き作成
- 作成した下書きのStudio編集リンク取得
- 接続状態の確認と接続解除
できないこと
- MCPから直接公開する
- MCPからイベントを削除する
- MCPからイベントを非公開化する
- MCPから公開範囲を変更する
接続前の準備
接続前に、次の3点を確認してください。
- Weabeeアカウントでログインできること
- 下書きを作りたいコミュニティのイベント編集権限があること
- 利用するAIクライアントがRemote MCPとOAuth loginに対応していること
MCP server URLは https://www.weabee.com/mcp です。 www付きのURLを使ってください。
Claude Codeで接続する
claude mcp add --transport http weabee https://www.weabee.com/mcp- ターミナルでコマンドを実行します。
- Claude Codeで
/mcpを開きます。 - OAuth loginを完了し、Weabeeアカウントで接続を承認します。
- 接続後、このStudioページで接続状態を確認します。
Claude Codeから使える操作
Codexで接続する
Codexでは、通常のloginで oauth_resource が反映されない既知の blockerが残っています。現時点では、次のoverride付きコマンドでログインしてください。
設定ファイルに書く場合は、次の形にします。
[mcp_servers.weabee]
url = "https://www.weabee.com/mcp"
oauth_resource = "https://www.weabee.com/mcp"
scopes = ["email"]codex mcp login --scopes email \
-c 'mcp_servers.weabee.oauth_resource="https://www.weabee.com/mcp"' \
weabeeCodex接続の注意
MCP Clientで接続する
{
"name": "weabee",
"transport": "streamable_http",
"url": "https://www.weabee.com/mcp",
"oauth": {
"resource": "https://www.weabee.com/mcp",
"scopes": ["email"]
}
}Streamable HTTP対応のMCP Clientでは、server URLにhttps://www.weabee.com/mcp を設定します。OAuth loginが必要です。
クライアントによって項目名は異なる場合があります。 OAuth scopeを指定する画面がある場合は email のみを指定してください。 Weabeeのイベント下書き権限は、Weabeeの接続承認とStudio側の権限で管理されます。
Weabee Event Draft Skillを使う
MCPは、ClaudeやCodexがWeabeeに接続して操作するための接続です。 Agent Skillは、AIに「Weabeeイベント下書きをどう作るか」を覚えさせるための 手順・テンプレートです。
MCPだけでも接続できますが、Skillを使うと、不足項目の確認、作成前の要約、 Studio確認案内まで一貫して行いやすくなります。
Claude CodeやCodexに次のテンプレートを渡すと、下書き作成の流れを揃えやすくなります。
Weabee MCPに接続済みです。
weabee_list_communities で管理中コミュニティを確認し、
必要なら weabee_get_event_draft_options を呼び、
不足項目をまとめて質問してください。
作成前に内容を要約し、
weabee_create_hosted_event_draft で下書きを作成してください。
公開はMCPから行わず、Studio編集リンクを返してください。- 1管理可能コミュニティの一覧を取得する
- 2ユーザーがcommunityIdを選ぶ
- 3下書き作成に必要な選択肢を取得する
- 4不足項目をまとめて確認する
- 5作成前に内容を要約する
- 6draftとして作成する
- 7Studio編集リンクと確認チェックリストを返す
Skillを使う場合も、communityIdはAIが推測せず、 Weabeeから返ったコミュニティ一覧をもとに選んでください。
下書き作成から公開まで
- AIにイベントの概要、日時、場所、参加方法、定員などを伝えます。
- AIが不足項目を確認し、作成前に下書き内容を要約します。
- 問題なければ、Weabee MCPでイベント下書きを作成します。
- 返ってきたStudio編集リンクを開きます。
- Studioで日時、会場またはオンラインURL、チケット、本文、公開タイミングを確認します。
- 内容を確認した人間がStudioから公開します。
公開はStudioのみ
接続を解除する方法
- Weabee Studioで対象コミュニティを開きます。
- 「プラグイン」を開きます。
- 「Weabee MCP接続」の接続中クライアントで「接続を解除」を押します。
- 確認モーダルの内容を確認し、解除します。
接続解除後、そのClaude Code / Codex / MCP ClientからWeabee下書き作成はできなくなります。 作成済みの下書きイベントは削除されません。必要になったら再接続できます。
よくあるトラブル
MCP URLが間違っている
正しいURLは https://www.weabee.com/mcp です。wwwなしのURLではなく、 www付きのURLを設定してください。
Codexでログインできない
oauth_resource override付きのcodex mcp login コマンドを使ってください。
コミュニティが表示されない
Weabeeアカウントに、対象コミュニティのイベント編集権限があるか確認してください。
下書き作成できない
必須項目、日時、会場またはオンラインURL、チケット設定、コミュニティ権限を確認してください。
接続を解除したい
Studio > プラグイン > Weabee MCP接続 から解除できます。
解除したのにAI側に接続情報が残っている
Weabee側では無効化済みです。必要に応じてClaude Code、Codex、MCP Client側の接続情報も削除し、 再ログインしてください。
セキュリティと権限
Weabee MCPは、ログイン済みユーザーが管理できるコミュニティだけを対象にします。 イベント作成時にも、現在のコミュニティ編集権限を確認します。
- OAuth scopeはemailのみです。
- Weabeeの権限はmcp_grants.permissionsで管理されます。
- 接続解除後は、同じ接続からの下書き作成を受け付けません。
- アクセストークンやclient secretなどの秘密情報をチャットやドキュメントに貼らないでください。
