Weabee MCPでできること
Weabee MCPを使うと、Claude CodeやCodexなどのAIツールからWeabeeに接続し、 AIと会話しながらイベント下書きを作れます。
- 1AIにイベント作成を頼む
- 2作成先のコミュニティを選ぶ
- 3内部イベントか外部URLかを決める
- 4足りない項目をAIに確認する
- 5下書き内容を確認する
- 6Studioの編集リンクを開く
- 7Studioで仕上げて公開する
下書き作成はAI、確認と公開はStudio
接続前に確認すること
接続前に、次の2点を確認します。
- Weabeeアカウントでログインできる
- 作成先コミュニティに、オーナー・管理者・編集者のいずれかで参加している
メンバー追加やロール変更は、Studioで対象コミュニティを開き、 メンバー管理から行います。
Weabee MCPのURL
接続手順でURLの入力を求められたら、次を入れます。
https://www.weabee.com/mcpClaude CodeやCodexでは、このURLを一度登録します。登録後はAIに 「Weabeeでイベントを作成したい」と頼めます。
Claude Codeで接続する
Claude Code
ターミナルでWeabee MCPを追加し、Claude Code内でログインします。
- 1
ターミナルで次のコマンドを実行します。
Claude Code commandclaude mcp add --transport http weabee https://www.weabee.com/mcp - 2
/mcpを開き、Weabeeにログインします。 - 3
接続後、StudioのMCP画面で接続状態を確認します。

Codexで接続する
Codex
Weabee MCPを登録し、ログインして、一覧に表示されるか確認します。
- 1
まず、Weabee MCPを登録します。
Codex addcodex mcp add weabee --url https://www.weabee.com/mcp - 2
次に、Weabeeへログインします。
Codex logincodex mcp login weabee - 3
一覧にweabeeが表示されるか確認します。
Codex listcodex mcp list
ログインが途中で止まる場合
codex mcp login --scopes email \
-c 'mcp_servers.weabee.oauth_resource="https://www.weabee.com/mcp"' \
weabeeその他のMCP Clientで接続する
Streamable HTTPとOAuthに対応したMCP Clientでは、次の設定例を使います。 項目名はクライアントによって少し異なります。
{
"name": "weabee",
"transport": "streamable_http",
"url": "https://www.weabee.com/mcp",
"oauth": {
"resource": "https://www.weabee.com/mcp",
"scopes": ["email"]
}
}URLだけを求められた場合は https://www.weabee.com/mcp を入れてください。 scopeを入力する画面がある場合は email を使います。
最初の依頼文
接続後は、この依頼文から始めると流れが安定します。
Weabeeでイベントを作成したいです。
まず作成先のコミュニティを確認してください。
内部イベントとして新規作成するのか、外部イベントURLから掲載するのかを聞いてください。
足りない情報があれば、まとめて質問してください。
作成前に下書き内容を要約してください。
作成後は、Studioの編集リンクと確認ポイントを教えてください。主催者が細かい機能名を覚える必要はありません。 「イベントを作りたい」「このURLを掲載したい」「このコミュニティに作りたい」と伝えれば十分です。
内部イベントの下書きを作る
Weabee上で申込や案内を管理するイベントは、内部イベントとして下書きを作ります。 日時、開催形式、会場またはオンラインURL、対象者、本文、チケット情報をAIと整理します。
Weabeeで内部イベントを作成したいです。
コミュニティは「AI Gallery」です。
タイトルは「AIイベント運営もくもく会」。
6月20日 19:00からオンラインで開催します。
対象は、AIイベントを主催している人や、これから始めたい人です。
足りない項目があれば質問してください。
作成前に内容を要約してください。- 1作成先コミュニティを確認する
- 2AIが不足項目を質問する
- 3作成前に下書き内容を確認する
- 4Studio編集リンクを受け取る
- 5Studioで内容を仕上げる
外部イベントURLから下書きを作る
外部イベントページのURLがある場合は、URLをAIに渡します。 AIは読み取れたタイトル、日時、会場、本文などを整理し、Weabee上に確認用の下書きを作ります。

この外部イベントURLを、Weabeeに掲載する下書きにしてください。
https://events.example.com/ai-workshop-2030
まず作成先のコミュニティを確認してください。
読み取れなかった項目や、Studioで確認した方がよい点も教えてください。読み取れなかった項目や、外部ページの掲載条件に関わる項目は、 Studioで確認できるように残します。
外部ページの掲載条件を確認
Studioで確認して公開する
AIが作った下書きは、Studioで編集できます。公開前に見る場所はここです。

- 日時とタイムゾーン
- 会場またはオンラインURL
- 参加費、チケット、申込方法
- 本文、対象者、カテゴリ、関連ツール
- 外部イベントの場合は掲載条件と申込先URL
確認が終わったら、主催者がStudioから公開します。
公開中イベントを更新する
Studioで「公開中イベントの更新を許可」がONになっているコミュニティでは、 誤字修正、本文追記、日時や会場の更新もAIに相談できます。
公開中のイベントを更新したいです。
タイトルを「AI Gallery Meetup 2026」に変更して、
本文の冒頭に登壇者情報を追記してください。
反映前に、変更案を要約してください。- 1更新したいイベントを指定する
- 2変更内容をAIに伝える
- 3AIが変更案を要約する
- 4内容を確認して承認する
- 5Studio編集リンクで反映後の内容を見る
公開状態の操作はStudio
接続を解除する
- Weabee Studioで対象コミュニティを開きます。
- 「MCP」を開きます。
- 接続中のクライアントを確認します。
- 「接続を解除」を押します。
解除後、同じClaude Code、Codex、MCP Clientからの下書き作成や公開中イベント更新は止まります。 既に作成した下書きはStudioに残ります。
よくある詰まり
URLをどこに入れるかわからない
Claude Code、Codex、MCP ClientにWeabee MCPを登録するときに入れます。 URLは https://www.weabee.com/mcp です。
Codexのログインが進まない
まず codex mcp add と codex mcp login を試します。 途中で止まる場合は、このページの補助コマンドを使います。
コミュニティが表示されない
対象コミュニティに、オーナー・管理者・編集者のいずれかで参加しているか確認してください。
AIが違うコミュニティを選ぼうとする
「まず管理中のコミュニティを確認して、複数あれば私に選ばせてください」と伝えてください。
外部URLから情報を読み取れない
外部ページの本文が画像中心の場合や、ログインが必要なページでは読み取りにくいことがあります。 その場合は、タイトル、日時、会場、本文を手元の情報から補足してください。
セキュリティと権限
Weabee MCPは、ログインしたWeabeeアカウントとコミュニティのロールに基づいて動きます。 アクセストークンやclient secretなどの秘密情報を、チャットやドキュメントに貼らないでください。
- OAuth scopeは
emailのみです。 - Weabee上の操作範囲は、接続承認とコミュニティのロールで管理します。
- 公開中イベント更新は、Studioで許可したコミュニティだけで使えます。
- 接続解除後は、同じ接続からの操作を受け付けません。
